睡眠薬の種類

処方される睡眠薬と市販の睡眠薬の違い

 

睡眠薬の種類は、薬局で処方してもらう処方薬と、通販でも購入できる市販薬があります。

 

薬局で処方される睡眠薬と市販の睡眠薬では、睡眠薬の作用と効果の点で違いがあります。

 

 

処方される睡眠薬

 

診察を受け薬局で処方される睡眠薬は、主にベンゾジアゼピン系の睡眠薬が使われています。

 

ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は、ギャバという脳内神経伝達物質を増やし、それにより不安を抑えリラックスさせる効果を促すことで、眠気を誘発するタイプの睡眠薬です。

 

脳内伝達物質に直接働きかけるため、睡眠導入効果も高くなります。

 

 

市販されている睡眠薬

 

市販されている睡眠薬は、主にジフェンヒドラミン系の睡眠薬が使われています。

 

ジフェンヒドラミン系の睡眠薬は、ヒスタミンを抑えることで現れる眠気を利用したもので、もともとは副作用として現れる眠気を逆に利用することでつられた睡眠薬です。

 

睡眠改善効果はありますが、処方薬に比べ睡眠導入効果は低くなります。

 

睡眠薬の種類

 

睡眠薬の種類は、睡眠導入剤(主に処方薬)と睡眠改善薬(主に市販薬)に分けられます。

 

 

睡眠導入剤

 

睡眠導入剤は医師が処方する薬に多く、ベンゾジアゼピン系睡眠薬と呼ばれる作用の薬が主に使われています。

 

以前に比べ睡眠薬の副作用は少なくなってきていますが、それ故に依存してしまうという危険性も含んでいます。

 

 

睡眠導入剤は、どの程度の時間で作用するかによっていくつかの種類に分けられますので、まず、どの睡眠障害のタイプなのかによって薬の選択も異なりますから、医師に相談して自分に合った薬を処方してもらうようにしましょう。

 

 

超短時間作用型(3時間程度の効果)

ハルシオン、アモバン、マイスリー、ルネスタ

 

短時間作用型(6時間程度)

レンドルミン、デパス、エチカーム、エバミール、ロラメット、ラボナ、ネンブタール、リスミー

 

中時間作用型(12時間程度)

サイレース、ロヒプノール、ベンザリン、ネルボン、エリミン、ユーロジン、イソミタール、エスクレ

 

長時間作用型(24時間以上)

ダルメート、フェノバール、ソメリン、ドラール

 

 

睡眠改善薬

 

ほとんどの市販されている薬は、睡眠改善薬になります。

 

  • ドリエル
  • ウット
  • レスティ

 

 

睡眠改善薬は眠気を促す効果はありますが、深い眠りまでの効果はあまり期待できません。

 

このタイプの薬は抗ヒスタミン薬の副作用である眠気を利用したものです。

 

風邪薬や花粉症の薬を飲んだ時などに眠くなってしまうことがありますが、それを逆に利用したものです。その分効果はあまり強くはなく、一時的に眠れないような時に使う程度の効果と考えておく方がよいと思います。

 

睡眠改善薬を飲んでも、根本的な改善してくれるわけではありませんから、あくまで一時的な手助けをしてくれるものという程度に考えて、日常生活などで気を付けて治していくことが大切です。

 

睡眠薬を使わずに睡眠障害を改善する方法とは?

 

睡眠薬の代わりになっているというサプリメントで、実際に口コミが多く評価も高いのが、メンタル系サプリメントを専門に扱っているリラクルという会社が販売している『リラクミン』というサプリメントです。

 

 

ここ2年ほど病院で睡眠導入剤をもらいそれを飲まないと眠れないようになってしまっていました。2年も飲み続けてきて、果たしてこのままでいいのか・・・と不安になり、薬以外のものに切り替えていけたら、と思っていたところこちらを発見。初日は寝つくのに30分〜1時間ほどかかったように思いますが、2日目は10分ほどで寝付いたように思います。

 

 

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