レスタミン睡眠薬の代わり

睡眠薬の代わりにレスタミンを飲んでます・・・

 

レスタミンはアレルギーの症状を抑える薬です。

 

風邪や花粉症など、アレルギーが原因のくしゃみや鼻水、じんま疹やかゆみなどに有効ですが、いわゆる頓服(対処療法の薬)なので、アレルギーそのものを治す薬ではありません。

 

 

そのレスタミンというアレルギーの薬が睡眠薬の代わりになるという口コミが結構あるようです。知恵袋などにもこんな書き込みが実際にされています。

 

  • 睡眠薬の代わりにレスタミン飲んだらすごくよく眠れてよかったです。しかしレスタミンは長期間飲むとやばいらしいのですが、どう思いますか?
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  • 睡眠のためにレスタミンコーワ錠を飲んでます。不眠症というほどではないのですが、寝付きがよくないので、眠れない日に飲みます。しかし、もともと睡眠のための薬ではないということで、連用するとなにか別の悪い副作用があるのではないかという心配があります。
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  • レスタミンを睡眠薬代わりに3〜5錠ほど飲もうと思っています。今生理中なのですが、やめておいた方がいいと思いますか?

 

このように睡眠薬の代わりに、本来はアレルギーの薬であるレスタミンを飲んでいる人もいるようです。

 

でも、レスタミンを睡眠薬の代わりに飲んでいるけれど、本来の効能以外を目的にして飲んでいるために不安に感じている人もいるようですね。

 

 

レスタミンの副作用が眠気を起こしている

 

市販されている睡眠薬は、主にジフェンヒドラミン系の成分が作用することで睡眠を促しています。

 

ジフェンヒドラミン系の睡眠薬は、ヒスタミンを抑えることで現れる眠気を利用したもので、もともとは副作用として現れる眠気を逆に利用することでつられています。

 

 

つまり、よく風邪薬や花粉症の薬を飲むと、その副作用で眠くなることがありますが、その副作用を逆に利用してつくられているわけです。

 

レスタミンを睡眠薬の代わりに飲むというのは、レスタミンの眠くなるという副作用を利用して眠ることになるわけです。

 

副作用はなるべく少なくするようにつくられますから、睡眠薬として市販されている薬に比べると、当然効果は弱くなります。逆に一般的な抗アレルギー薬ですから価格は安くて済みます。

 

 

一時的にだけ使って、できるだけ安く済ませたいのなら、レスタミンを睡眠薬の代わりに飲むということもできるかもしれません。

 

但し、副作用のある薬をずっと飲み続けることになりますから、当然ですが体にいいとは言えませんし、本来の目的以外の飲み方ですから自己責任で飲むことになります。

 

そもそも風邪薬や花粉症の薬ってずっとは飲み続けないですよね。

 

 

レスタミンを長期間服用すると良くないというのは、長期間副作用を体に与えずづけることになるのですから、うなずける話です。本来の目的以外に使うわけですから、薬が効かなくなる耐性もできやすくなります。

 

 

もちろん身体の事や副作用のことを考えたら、処方される睡眠薬、または市販されている睡眠薬を飲んだ方が安全だし効果も高くなります。

 

 

睡眠薬の代わりに睡眠改善できた方法